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オセロ中島と桜田淳子の関係 [芸能人]


桜田淳子の名前を聞くのは久しぶり。オセロ中島との直接的な関係はないけれど、『洗脳』というキーワードではマッチ。そんな話題です。

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(以下サイゾーウーマンより引用)
籠城生活や家賃問題も解消し、収束の兆しを見せ始めたオセロ中島知子の洗脳事件。関連するタレントや著名人に取材を試みているが、8日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ系)にはかつて統一教会の洗脳事件が大騒動となった飯星景子が出演し、過去の自分と中島を照らし合わせて語っていた。

 統一教会の名が一斉に報じられたのは、1992年に行われた合同結婚式。当時は会見で式への参加を表明する芸能人もいたが、飯星は父親の説得を受け、教団が結びつけた婚約を破棄したうえ脱会している。

 一方で同年の合同結婚式に参加し、現在も結婚生活を続けているのが桜田淳子だ。桜田は当時から教団の“洗脳”を受けたといわれており、親族らによる奪還作戦も報じられていた。そんな桜田を13日発売の「女性自身」(光文社)が直撃している。

 桜田は「私はマスコミの対応はしていないんです」と慌てた様子で話すのみで、代わりに同誌の取材に答えたのは、夫の東伸行さんだったという。

「東氏は中島の洗脳について『その言葉はたしかに以前、どこかで聞いた言葉だなぁと、そう思いましたよ(笑)』として、『その女霊能者に中島さんが騙されて、お金などを騙し取られているならば、ご両親が彼女の目を覚まそうと必死になって動くのは当たり前だと思います』と話しています。桜田はかねてから一貫してマスコミの取材を断っていますが、東氏は彼女に代わって過去、統一教会の幹部に就任したという報道を否定したこともありました」(スポーツ紙記者)

 理路整然と中島の事件についてコメントしたという東氏。しかし「自身や桜田が宗教に洗脳されている」という認識はまったくないと断言したという。「東氏は『かつてはキリスト教も、人間の肉を食って血をすするような邪教だと思われていた。宗教というのは中に入ってみないと分からない世界なんです』と話したそうです」(前出記者)

 桜田は入籍後、芸能界から姿を消している。3児に恵まれ、また統一教会の広告塔として活動が行われているなど報道はされ続けていたが、2006年にエッセイを出版した際には芸能界復帰がささやかれた。しかし同宗教には霊感商法や合同結婚式への参加強要などについて、最高裁で違法との判決がくだったこともあり、マスコミ内からも批判的な声が多く巻き起こっていた。

「結局、桜田は翌年CDを復刻したのみで、芸能界復帰とはなりませんでした。現在は都内で生活しており、統一教会の集会で公演を行うこともあるようです。現状のまま芸能界に戻ることは不可能でしょう」(芸能ライター)

 一部報道では中島に関して、順調にカウンセリングをこなしていけば遠くない将来に復帰するのではとも報じられている。復帰以外にも選択肢が存在する中で、中島はどの道を選択するのだろうか。
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まだまだ完全解決までには時間がかかりそうなオセロ中島問題。芸能界に復帰できる日はやってくるのでしょうか。なんにせよ、本人が納得できる生き方ができればいいのですが・・・

桜田 淳子(サクラダジュンコ)
1958年(昭和33年)4月14日生まれ。
元女優、歌手。秋田県秋田市出身。サンミュージック所属(活動当時)。

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爆笑問題の知られざる過去 [芸能人]


すっかりお笑い界の重鎮としたイメージの爆笑問題ですが、過去には干されていた時期もあったんですね。

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(以下リアルライブより引用)
お笑い芸人。コメディアン。エンターテイナー。そんな彼たちがかつて刻んだ偉大なる伝説、爆笑列伝を紹介していく連載の2回目。セカンドバウトは、役者(田中裕二)、小説家(太田光)としての才能も発揮させている爆笑問題だ。

 今でこそ、爆笑問題(田中裕二と太田光)をテレビで見ない日はない。が、太田プロダクションからデビューした2年後の1990年、一方的な独立が原因となっておよそ3年間、芸能界を干されていたのは、あまり知られていない。その時代を支えたのが、太田の妻で、所属事務所のタイタン社長・太田光代だ。

 仕事がゼロの時代、光はニート。そんな光でもお笑いの才能があると信じて疑わなかった光代は、パチンコ、パチスロでアルバイト。質屋通い、内職までした。その間、光は月に1度のお笑いライブのネタを書くだけ。やがて、映画の脚本、監督、役者の仕事が舞い込むように。勝機を見出した93年、光代はタイタンを設立するや、爆笑問題は「NHK新人演芸大賞」を受賞。のちのボキャブラ・ブームに乗って、現在の地位まで上りつめた。

 ところが、好事魔多し。タイタンが軌道に乗ろうとしていた98年、所属芸人のキリングセンス(解散)の萩原正人が、B型肝炎から肝硬変を発症。余命半年を宣告された。そのとき、誰よりも尽力したのが光だった。

 海外移植の手があることをネットで調べ、専門家に確認。渡航費、滞在費、手術費として、最低5,000万円が必要とわかると、トリオジャパンという移植患者のボランティア団体を探し、萩原と妻をアメリカに旅立たせた。

 夫婦が成田を発つその日、光はマネジャーに1本の高級時計を握らせた。「『爆笑問題の日本原論』が10万部を突破した記念に、宝島社から贈られたもの。これを持ってから運が開けたから」。マネジャーはそう言って時計をわたし、萩原がしていた安いデジタル時計と交換した。結果、成功率が低かった腎臓と肝臓の同時移植は成功。日本人初の快挙だった。

 現在、萩原は「ハギワラマサヒト」の名前で、文化人としてタイタンに所属。安いデジタル時計は、光の宝物だ。(伊藤由華)
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やはり太田の奥さんには頭が上がらないですね。内助の功とはまさにこのことか。美談もまた印象深いです。



爆笑問題(バクショウモンダイ)
太田光/1965.5.13/埼玉/170センチ 
田中裕二/1965.1.10/東京/154センチ
1988年結成。政治から芸能界まで様々な社会現象を題材にした漫才が人気。

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神田うの「子育ては一番大きなビジネス」 [芸能人]


神田うのの「子育ては一番大きなビジネス」発言には非難も浴びそうですが・・・うのらしいといえばうのらしい。

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(以下毎日新聞デジタルより引用)
タレントの神田うのさんが23日、東京都内で行われたイベント「たまごクラブ マタニティプレミアムサロン」に登場。昨年10月に第1子となる長女を出産した神田さんは「神様から命を預かった。預かった命を大切に育てていって社会に出す。子育ては一番大きなビジネスなんですよ」と、独特の表現で会場に集まった約120人の妊婦にエールを送った。

 「たまごクラブ マタニティプレミアムサロン」は妊婦、出産、育児期の女性向けライフスタイル誌「たまごクラブ」「ひよこクラブ」を発行するベネッセコーポレーションが、これから出産を迎える女性を対象に開催した。

 神田さんは自身がデザインした妊娠・子育てグッズの新ブランド「UNOUNO」のワンピースを着て登場。「体型の変化については開き直っています。私は19キロ(体重が)増えました。赤ちゃんを守るために脂肪がつくのは自然の摂理。私はそれに対して恐怖心はなかったです」と振り返り、「確実にすてきな宝物がやってくるので楽しんで過ごしてください。(子供が)やってきてからけっこう忙しいです」とアドバイスしていた。
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破天荒なイメージが強い神田うのなので、うのの言動について何かと賛否両論を巻き起こしていますが、うのが立ち上げたブランドはことごとく成功しているので、今回のUNOUNOもママさん達から支持される可能性は高いと思われます。


神田うの(カンダ ウノ)
モデル・女優・ファッションデザイナー。1975年3月28日生まれ、神奈川県出身。O型。
2000年からはデザイナーとして、女性の為の様々なライフスタイルグッズを提案している。

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謎多き石原さとみの(マル禁)写真流出 [芸能人]


すっかりいい女に成長した石原さとみ。男性ならファンも多いのではないでしょうか。そんな石原さとみは何かと謎が多いことでも有名。普通の写真が流出しただけでも大騒ぎ。
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(以下リアルライブより引用)
女優の石原さとみ(25)に、なんとも気になる写真が流出した。最近では美形なだけでなく、巨乳でも評判の彼女に、なにかヤバイ問題でもあるのか--。

 石原はデビュー当時から、その美女ぶりはつとに知られていたが、最近は「色っぽくてエロい」ともちきり。大人の女に成長した。
 「とくにバストはいま発育途上ですね。かつて80センチのCカップ乳が、いまや85センチのDカップ乳に急成長。男性ファンや業界人も大喜び。少々地味っぽいところもあったのですが、日々セクシーな魅力が増しています。家では、もっぱらノーブラ派のようですから、男がいるなら羨ましい限りです」(夕刊紙記者)

 一方、彼女の私生活は不透明なところが多々ある。以前「エリート創価学会信者」と報じた週刊誌もあったが、真相は不明。
 「ナゾの部分が多すぎて、とっつきにくいイメージがあるのは確か。彼女の創価学会員説には事務所もダンマリで、まるでタブー扱いのよう」(前出・夕刊紙記者)

 多少わかっているのは、男性関係だ。'06年5月、彼女は担当マネジャーと仲むつまじい自転車2人乗りを写真誌に激写された。
 「事務所もマネジャーが何度も石原のマンションに泊まっていることを確認。男女の関係があったかどうかはともかく、芸能人とマネジャーの恋愛はご法度。職務上、あり得ない行為だとしてマネジャーは担当をはずされましたが、いま何をやっているかわかりません」(芸能プロ関係者)

 さらに'10年には、仕事で知り合ったカメラマンとの“半同棲”を一部週刊誌が報道した。だが、その続報もまったく聞こえてこない。
 「事務所は『仕事仲間です』の一点張りで、マスコミに対して完全シャットアウト。交際に関してはわりとオープンな事務所なのですが、石原に関しては異常なほどガードが堅い。一部ではまだ続いているという噂がある程度」(前出・芸能プロ関係者)

 そんなプライベートを明かさない石原に驚きの写真が流出した。いまネットを中心に出回っている1点は彼女の「免許証」写真というものだ。写真の内容をすべてお見せできないが、生年月日、住所の記載もあり石原本人だと判断できる。
 この「免許証」以外に流出したのが、これまたベールに包まれた高校時代の写真だ。
 石原は2002年『第27回ホリプロスカウトキャラバン』“ピュアガール2002”グランプリを受賞し芸能界入りした。翌年には、NHK朝の連続テレビ小説『てるてる家族』のヒロインに抜擢され、人気、知名度とも一躍全国区の女優となった。

 件の写真は、石原の本名とされる姓名が書かれている学生時代のもの。
 「人気女優でありながら、どういうわけか石原は高校などの学歴を公表していない。それも所属事務所と相談して決めたといいます。親は創価学会のエリート職員らしいのですが、それすら定かにされていない」(芸能プロ関係者)

 どうして、本名、学歴まで隠してしまうのか。
 「山本リンダやお笑いの久本雅美などは創価学会の芸術部の幹部として有名ですが、人気若手女優としては仕事的にも宗教的なイメージが先行するのはプラスにならないと思っているのではないか。男問題にしても、それでトラブルになったという話も伝わっている。それならば、カミングアウトして認められたほうが得。いま美人巨乳女優として、評価はより高まりつつある。もったいない話です」(芸能ライター・蝦名康雄氏)
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芸能人だからって何でも公表しなければいけないって事ないので、石原くらいベールに包んだ方が気になっちゃって人気が高くなる秘訣なのかもしれません。

石原さとみ(イシハラ サトミ) 
女優。1986年12月24日生まれ、東京都出身。A型。第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン『ピュアガール2002』で、グランプリを受賞したことをきっかけに芸能界入り。

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泉ピン子がオセロ中島をフォロー [芸能人]


泉ピン子の壮絶な自叙伝。
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(以下スポニチアネックスより引用)
女優の泉ピン子(64)が21日、都内の書店で著書「みんな悩んでる~ピン子のツンデレ人生相談」のサイン会を開き、長期休養中の「オセロ」中島知子(40)について語った。

 「みんなが騒いでいるから出づらくなっちゃっているんじゃないのかな。不幸ですよね」と気遣った泉。ニュースを見るまで中島の騒動について知らなかったが、「あんまり触れると出づらくなるし、そっとしといてあげたほうがいいんじゃないんですか」と話し、「ご両親は心配だと思う。とやかく人が言うことじゃない」とした。

 同書は女性ファッション誌「STORY」の連載「悩んだらピン子に訊け!」を大幅に加筆したもの。女性の悩みに答える「人生相談」と泉の“どん底時代”を赤裸々に振り返るインタビューが収められている。
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インタビューの話だと、オセロ中島よりも壮絶な生き方をしてきたのが伝わってきます。さすが大女優らしい現実から逃避しないで正面から向き合っただけあって堂々としています。オセロ中島をしっかりフォローしているところはさすが。


泉ピン子(イズミ ピンコ)
女優。1947年9月11日生まれ、東京都出身。18歳で歌謡漫談家としてデビュー。

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『NEWS ZERO』の次期ニューキャスターホラン千秋とは [芸能人]


日本テレビのニュース番組といえば『NEWS ZERO』。キャスターはいやでも注目されますが、ホラン千秋とはいったいどんな人?

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(以下リアルライブより引用)
日本テレビ系の夜の看板ニュース番組「NEWS ZERO」に父親がアイルランド人、母親が日本人のハーフの美女・ホラン千秋が4月2日からキャスターとして登場することが一部で報じられた。

 プロフィールなどによると、現在23歳で身長は160センチ、特技は英語と料理。15歳で芸能界デビューし、16歳だった05年にテレビ朝日で放送された戦隊シリーズ「魔法戦隊マジレンジャー」に、同年公開の映画版にも出演。09年に榮倉奈々主演のフジテレビ系ドラマ「メイちゃん執事」、昨年は佐藤浩市主演のテレビ朝日系ドラマ「陽はまた昇る」に出演していたが、女優としては鳴かず飛ばず。

 タレント活動の一方で、青山学院大文学部英米文学科在学中に米オレゴン州立大へ1年間留学。同局を含めてアナウンサー試験に挑んだが合格できず、現在はTBS系の深夜の金融経済ニュース「ビジネス・クリック」で月曜日のキャスターをつとめているが、まだまだ全国区の知名度はない。

 「ホランは現在、サザンオールスターズや福山雅治が所属する大手芸能プロに所属。福山は同番組のエンディングテーマを歌ったり、所属している女優の板谷由夏は産休前に曜日キャスターをレギュラーでつとめ、現在でも不定期で出演。音楽と俳優・女優業で大成功している事務所が本格的にキャスター業にも進出するため、太いパイプのある同番組の送り込んだようだ」(テレビ関係者)

 というのも、最近の大手プロの動向として、「子役の育成・発掘と、某フリーアナ事務所のほぼ“1人勝ち”となっている若い女性キャスターの売り出しに力を入れているのが目立つ」(同)というから、ホラン起用への注目度は高そうだ。
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事務所の力で起用との噂だけれど、放送されてしまえば視聴者はそんな尺度では評価しません。
夜の人気キャスターに成長できるか試されます。
ホラン千秋

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